Florafolio
Life-log app
- 気づいた引っかかり
- 時間を使ったことは覚えているのに、何に使えたのかは残らない。
- つくったもの
- 予定や時間の使い方を、カテゴリごとの植物の成長として可視化するライフログアプリ。カレンダーと連携し、仕事・趣味・休息に使った時間を「管理」ではなく「育てる」感覚で振り返れます。
- 今の状態
- 現在開発中。実機で検証と改善を続けています。
What we look at
大きな課題より先に、毎日くり返されているのに誰も数えていない、小さな引っかかりを見ています。ここが、私たちがつくるものの出発点です。
予定は記録できるのに、自分が何に時間を使えたのかは残らない。
カレンダーは「これから」を管理する道具で、「過ごした時間」を見返す道具ではありません。
同じ運用ルールを、プロジェクトのたびに一から説明し直している。
承認の線引き、記録の残し方、報告の形。毎回ゼロから決め直すのは、判断ではなく作業です。
毎日必ず発生して、誰の記憶にも残らない作業がある。
終わらせても何も増えないのに、やらないと止まる。この種の時間は減らせると考えています。
日々の引っかかりから、つくったもの。それぞれ、どんな引っかかりに気づいて、何をつくり、今どうなっているかを書いています。
Life-log app
Operations kit
Purpose
私たちの最上位の目的は、一人ひとりが、よりよく、なるべく後悔の少ない人生を送れるようにすることです。ただし、その人の人生を私たちが代わりに良くするのではありません。
本人の人生・目標・可能性が、その人自身の力で咲いていくこと。
咲く主体はいつも本人です。私たちは代わりに咲かせません。その人自身が少し咲きやすくなる条件を整える会社である、という位置づけを変えないようにしています。
そのために必要な仕組み・プロダクト・サービス・視点・選択肢を、考え、つくり、磨き、実際に役立つところまで育てること。
人がやらなくてもよいことを減らす。時間や余白を増やす。今までになかった視点を渡す。選択肢を増やす。見過ごされているニーズを拾う。そのために必要なものをつくる——これが私たちのやることです。
「アイデアを、成果まで。」「やってみたいを成果まで育てる」——これまで掲げてきたこの考え方は、今も私たちのやり方であり、強みです。ただしそれ自体が目的ではありません。上の目的を実現するための手段として位置づけています。
Values
人生を、少し咲きやすく。
その目的のために、私たちが大切にしている4つの価値観です。
主役は、その人。
私たちが人生の答えを決めるのではなく、その人自身の価値観・目標・選択を尊重します。Bloomforgeは人生の主役になりません。
日々の引っかかりを見逃さない。
「まあ仕方ない」「そういうものだから」と流している、日々の小さな手間や不便。そこに、もっと楽にできる余地や、新しい選択肢がないかを考えます。大きな課題だけを、価値ある課題とは考えません。
視点と選択肢を増やす。
不便を取り除くことだけが価値ではありません。今まで考えたことのなかった視点や、見えていなかった選択肢を増やし、本人がよりよい判断をできる状態をつくります。一つの正解を押しつけません。
役に立って、はじめて価値になる。
作ったこと・完成したこと・公開したこと自体を成果とは考えません。時間が戻った、面倒が減った、選択肢が増えた、行動しやすくなった——本人にとって人生がほんの少し良くなったところまで届いて、初めて価値になります。
Operating Principles
その価値観を実現するための、仕事の進め方です。事業やプロダクトについて迷ったときに立ち返ります。
広く考える。ただし実行は優先順位をつけ、本当に試す価値があるものへ集中する。
最初から完成を目指さない。小さく検証し、事実を見ながら育てる。
公開・完成ではなく、実際に使われ、役に立つことを成果とする。
仮説が違えば変える。方向修正を失敗ではなく、学習した結果として扱う。
Company
Bloomforge Group(ブルームフォージグループ)は、日本を拠点にデジタルサービスやプロダクトの企画から運営までを行っています。
日常や仕事の中にある課題やアイデアを起点に、企画・検証・開発・改善を重ねながら、実際に利用されるサービスや事業として形にしていくことを目指しています。